「認知症支援~認知行動療法の観点から~」11月14日(水)開講です

介護の現場などで認知症の方の援助にたずわさっている方は多くいらっしゃると思いますが、正解のない対応に迷うことが多くあると聞きます。本講座では具体的な介護の仕方や認知症治療の最前線の話ではなく、認知症の方の心にどう寄り添うかのヒントや、援助者側のストレス対処のヒントを学びます。講師の藤澤大介先生のあたたかいお人柄に触れていただけたらと思っています。

「引きこもり支援~家族療法の観点から~」10月17日・24日(水)開講です

家族の誰かが引きこもったとき、とかく私たちは親の育て方が悪かったとか本人の問題だなどと、誰かを犯人にする考え方をしがちですが、家族療法(システムズアプローチ)ではそのような誰かの問題とはとらえません。家族が相互にかかわって今の状態になっているのであり、家族全体のシステムの中で何か問題や悪循環が起きているのではないかと考えるのです。そう捉えると、そのシステムに何か変化を起こすようなアプローチをすることができれば、家族全体に変化が起ここることもあるわけです。
 講師の田中究先生は家族療法の専門家です。
 田中先生の実際のかかわり方や言葉遣いなどから、具体的な介入方法や、その時にどのような言葉かけをするのがよいかなど、対人援助にかかわる人に役立つヒントが学べます。

リニューアルしました

 15・6年ぶりにWEBサイトをリニューアルして、ブログをはじめました。

 心を学ぶ講座では、伊藤絵美先生による3回シリーズの「認知行動療法~ストレスコーピングを中心に~」、の1回目が終わったところです。
 伊藤先生からは、ストレスコーピングを自らが身につけることの大切さを学んでいます。セルフモニタリングやストレスコーピングの見つけ方、身につけ方を知る、生きていくうえで大切なスキルになる本当に役に立つ内容です。

 認知行動療法の考え方を身に着けると、更にいろいろな援助の場面で生かすことができます。
 昨年の藤澤大介先生の「認知症のこころ」では、認知症患者と支援者のケアに認知行動療法を取り入れているというお話をしていただきました。藤澤大介先生は認知行動療法のスペシャリストですが、老年期臨床の専門家でもあります。
 今年はタイトルも新たに「認知症支援」として11月開講です。

 これから、少しずつブログで私たちの活動をご紹介できたらと思っていますので、よろしくお願いいたします。